愛

何があっても大丈夫だよと
言える強さが欲しいと思った。

恋にのまれず愛し続けることは
時々、とても難しいことだと感じる。

愛するということを知ったとき
まるで天使を抱くような
やさしくて美しい感情を
生まれて初めて自分の中に見つけて
ずっとこの中に居たいと願った。

恋に落ちるたびに
望んでしまうことを止められなくなって、
伝えることのできない言葉が増えてゆく。

そんな日々を越えてもなお
生まれて来てくれた愛の色が
とても優しい色をしていたことに
わたし自身が一番、救われたような気がする。

そして今日、降りてきたこと。

わたしと巡り逢ったことが
あなたの人生にとって
良い出来事であって欲しいと
心の底から願うが故に

これは抱いてもいい感情だとか
これは今は願ってはいけないことだとか
いつの間にか区別してしまっていた
自分がいたけれど

やっと気が付いた。

この世でたったひとりに抱いている
この特別な感情に
愛だ恋だと分け隔てるものなど
有るはずもないということ。

あらゆる想いの総体が
わたしにとっての
あなたという存在なのだということ。

出逢ってくれてありがとう。
この世界に存在していてくれてありがとう。

いつも、一番大切なことに気付かせてくれて、
本当にありがとう。

自分でも理由が説明できないけれど

あなたがあなたを好きでいてくれることが
わたしにとって
涙が溢れて止まらなくなるほど
いちばん嬉しいこと。

わたしは、そのために生まれて来たんだよ。

いつもはあまり言えないことも
素直に言葉にしなきゃいけない気がして
綺麗じゃないまま紡ぐことにした。

これからも、あなたがあなたの魂を
咲き誇り続けますように。

心からの愛を込めて。